
家から熱が逃げていく場所があります。築30年の家の場合、元の熱量が100%とすると、窓から33%の熱が出て行き、壁から35%も出て行きます。 これではいくら灯油ストーブなどで部屋を暖めても、暖かい熱が出ていってしまうので、暖まらない家=暖房費のかかる家ということになります。

高断熱+高気密住宅は熱を入れる「器」である
住宅の床や天井、壁に断熱・気密工事を施し、高断熱+高気密にすることで、少しの熱を住宅内に溜め込み、光熱費は少なく、温かい快適なお部屋を作る事ができます。まるで魔法瓶の様な住宅です。
「器」の性能を上げても、使っている設備の性能が悪くては元も子もありません。低燃費な住宅を目指す上では、エネルギー効率の改善、つまり高効率の設備機器にすることも重要です。

高性能・低燃費な住宅を目指す上で、改善箇所の優先順位があります。一般的に下記の順番で改善することで最も効率良く住宅性能を高められます。せっかくのリフォームなので、ポイントをおさえて上手にリフォームしましょう。


エネルギー効率の改善や断熱対策など、すべてのリフォームがおこなえればベストですが、予算的に難しい場合もあるかと思います。でもあきらめないでください。リフォーム内容の組み合わせでバランス良く改善することも可能です。低コストで断熱、エネルギー効率アップが可能なんです。










































