モデルケース

モデルケース3:約1,300万円でリフォームを実現!二世帯住宅にして息子や孫と一緒に暮らす

玄関から水回りまで個々の間取りを実現した二世帯住宅

リフォーム前の課題

築30年を越えた住宅を、二世帯住宅にしたい。しかし、二世帯住宅とはいえ、お互いのプライバシーをきちんと守れる様な住宅を作りたいと云う希望でした。お互いの生活を分けて行えるよう、玄関から水回りまで全て別々にした間取りをお考えでした。

リフォームで解決

元々の住宅を骨組みまで解体し、これを一階はご本人様夫妻、二階は息子様のご家族が生活するスペースとして、間取りの設計をし直し、リフォームにとりかかる事になりました。築30年を超えている為、基礎の工事からやり直し、耐震性能も非常に高い住宅にしております。
弊社の基本である高性能(低燃費)住宅にする為に、各部の断熱工事はもちろん、生活音の問題を解決する為に、遮音性能が高くなる断熱材の使用に加え、グラスウールの遮音シートをしっかりと施し、二階の音が一階に響かない用にしております。
一階では高齢を迎えられるお父様とお母様がお住まいになられますので、全部屋に対しバリアフリーで設計を行い、お年を召されてからも快適に生活が出来るよう心がけました。
また全てを二つ用意する為、システムキッチンやシステムバスなどの水回りのコストが大きくかかってしまう為、最初は建て替えも検討されておりましたが、新築並の瑕疵担保保険も付く、棟晶の基本コンセプトである高性能(低燃費)住宅でのリフォームプランを作成しました。

BEFOER→AFTER

水回り環境はシステムキッチンを導入することで「広く使いやすい」を実現。光をうまく取り入れることで明るい空間ができあがっています

BEFOER→AFTER

二世帯住宅としてそれぞれの間取りを実現。ドアもそれぞれの住まい用に設置。もちろん断熱性能の高いドアなので、保温効果も高まります

BEFOER→AFTER

棟晶の基本コンセプトである高性能(低燃費)住宅でのリフォームプランでフルリフォームを実現。外観とあわせて内部的にも光熱費を抑えられる高性能な住宅へと生まれ変わりました


このフルリフォーム工事の様子を時系列に沿ってご紹介します。


2010年 4/27~5/1
  

解体作業中
弊社社員が中心に安全に手作業で解体しています。

2010年 5/1


<内部も解体中>
ここでのポイント
1)グラスウールがカビでひどい
2)柱の状態も悪くなっている
これもすべてきれいになります。
乞うご期待!

ほとんど解体も終わり・・・・
今は基礎と構造体のみです。
※棟晶はこれから柱・ハリを補強していきます。



新しく広がる玄関廻りの基礎
鉄筋・型枠の状態です。
※棟晶はリフォームでも基礎は新築と同じ300mmピッチで鉄筋を入れるので安心です。

第1回目の資材が入りました。
雨が降っても大丈夫な様にちゃんと養生しています。


腐った土台です。
※棟晶は土台の状態もちゃんと見て、悪いものは交換します。


バルコニー、玄関等も水回りや土台が腐っていました。


3600mm(12尺)の防腐土台を計7本交換いたしました。


無事土台交換出来ました。


写真の写し方が悪くてすみません m(_ _)m

2010年 5/8


増築部分の柱・間柱が入りました。

これから防腐剤を塗ります。


きれいに塗りあがりました。
※棟晶は見えないところも丁寧に作業しています。


1階の床受けが入りました。2X10で細かく入れます。
これですごく安心です!

2010年 5/15
1F: 2F:

ここで図面を紹介します。
これがリフォーム前の建物です。

1F: 2F:

上の2枚の図面がこの様な形になります。
※棟晶のフルリフォーム工事は間取りも自由にかえられます。

2010年 5/22


床下の断熱工事の作業です。



棟晶の床下断熱は特殊なネットを貼り、こまかくなったグラスウールを専用の機械で圧送し、
長寿命で高断熱になる施工をしています。


お客様宅のお庭の桜も満開です。作業員の心もいやしてくれます。



これは屋根の下地を組み上げている写真です。
将来ソーラーパネルを入れる事を想定し、かなり頑丈に作っています。
積雪荷重+ソーラーパネル重量にちゃんと耐える事の出来る作りです。

2010年 5/15


屋根板金工事の写真です。
雨どいを施工した後、アスファルトルーフィングという防水シートを貼り、その上にガルバリュームの板金で仕上げます。
これで長持ちの屋根が出来上がります。



換気フードの下地のの写真です。
壁の耐熱施工をする前にパイプを入れ、耐力壁との部分にはウレタンを吹き付け施工します。
壁の中にかくれて見えなくなる所もきちんと施工しています。



サッシも全て付きました。
外部のサッシと耐力壁とのとりあいには全て防水テープで処理をしています。
これでサッシ廻りから水が入ることもありません。大切な工程です。



スイッチBOX施工写真です。
棟晶はスイッチBOXにも気密ケースを付ける事でよりあたたかい家作りをしています。



お風呂下の断熱作業写真です。
まるごと保温ユニットバスを標準採用にしてますが、棟晶は更に断熱板を入れ、グラスウールを入れお風呂の下をトリプル断熱する事でより長時間湯舟のお湯の温度が下がらない様にしています。
お引越し後のお客様のランニングコストも少しでも軽減する施工です。

2010年 6/3



壁・天井の断熱材の圧送ふきこみの様子です。
壁はロックウール圧送65K、天井はグラスウール圧送35Kとなりかなりの高断熱となります。
ちなみに施工前は10Kのグラスウールでしたので壁は6.5倍、床・天井は3.5倍の断熱性能となります。
これが終わると仕上げに入っていきます。

2010年 6/10

いよいよ完工です。




二世帯住宅なので広い玄関ポーチと
2つのドアがあります。

キッチンには当社標準の
クリナップのキッチンになります。
15色のカラーの中から
この色を選んでいただきました。


トイレはウォシュレット一体型を
チョイスしました。

2010年 6/10

お引渡しの風景です。
弊社設備部社員が親切、丁寧にお客様に説明を行っています。

工事期間中も
(1)構造体が出来た時
(2)床断熱材施工時
(3)電気工事の際
(4)壁断熱材施工の時
に立ち会っていただき、確認をしてもらっております。

より快適で安心な家作りをめざします。

主な施工内容

リフォーム予算

1,300万円

お客様の声

私には息子がおり、息子も世帯を持つまでに大きくなりました。自分や妻の高齢も気になる様になり老後の事を考えると、息子達家族と一緒に暮らすのはどうだと云う話を重ねており、いくつかのリフォーム会社さんにお話を聞いて廻っている中の一社が棟晶さんでした。
希望を伝えるための打ち合わせを行った後、始めてビックリしたのは見積りの安さでした。他の大手リフォーム会社さんにも見積りをお願いしていたのですが、金額が3割ほど安く、しかも光熱費の概算見積りなど、我々の今後の生活を見通した上でのご提案がいただけ、このリフォームを棟晶さんにお願いする事にしました。
二世帯住宅という事で、台所やお風呂、トイレなどの水回りが全て二つづつ必要であり、この部分だけでも大きなコストになりますが、棟晶さんの見積りでは価格が安く、その分ご提案いただいた高性能(低燃費)住宅にする為の高性能機器の導入にまで予算を回す事ができました。
リフォーム工事を行う間の仮住まいの手配や、その間の家財を置いておくのに棟晶さんの倉庫を貸して頂けるなど、工事期間は短かったですがストレスを感じる事なく工事を進めていただきました。
リフォームが完成し、そこに息子家族が引っ越してきた時は、非常に嬉しかったですね。孫がまだ小さいので、いっぱい遊んであげようと思います。
息子夫婦もこれから孫の為に貯蓄をして行かねばならず、前に住んでいたマンションよりも光熱費が安くなっている事を非常に喜んでおりました。
新築となんら代わりのない見た目で、住んでみると古い家で慣れ親しんでいたスイッチの位置やドアの向きなどがそのまま再現され、非常に快適に暮らしております。
年寄りには冷えが堪えるのですが、暖かく過ごせ、息子や孫とも一緒に暮らせ、非常に満足した生活を送っております。
まだ、何かトラブルが起きた事はないのですが、棟晶さんなら冬場にエコキュートが壊れたと云う場合でも、直ぐに対応いただけるアフターサービスも心強いですね。
今後とも、何卒よろしくお願いいたします。

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